通常、健康なまぶたは、まぶたの芯の役割となっている「瞼板(けんばん)」とまぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が挙筋腱膜という組織を介してくっついた状態になっています。しかし、老人性眼瞼下垂などにも多く見られるように、この瞼板と挙筋腱膜が何らかの原因で外れたり緩んでしまい、視野が狭くなったりした状態に対し、この「挙筋腱膜前転法」という手術を行います。挙筋腱膜を瞼板に再固定することで、まぶたの下垂を改善します。術後は下垂したまぶたが引き上がるので、ぱっちりした目になります。

このような方におススメ
- まぶたが開けづらい方
- 眠たそうな印象に見られる方
- まぶたがくぼんでいる方
- まぶたのたるみも同時に改善させたい方
施術の流れ
カウンセリング
色々な疑問や質問に患者様がご納得していただくまで丁寧にお答えいたします。手術をご希望される方は、手術の日程を決めていただきます。
当日
局所麻酔をかけ手術をおこないます。目の開き具合を確認しながら緩んだ挙筋腱膜を瞼板に固定して縫合します。抜糸(術後6日前後)
経過に問題なければ抜糸をします。- 施術直後より2日間はこまめに冷却をし、入浴やアルコール摂取はお控えください。(血行が良くなると腫れがひきにくくなります)
- 術後2~3日間は、長時間の読書やテレビなどの目を緊張・疲れさせる行為や、顔面がうっ血するようなうつむいての作業はお避けください。
- 抜糸までは目元のメイクはお控えください。(抜糸は術後6日前後です。)
- 洗髪、目の周りに気をつけながらの洗顔は翌朝から可能です。
- 抜糸までの期間、施術部位には1日数回軟膏を塗り、常に潤った状態にしてください。
- コンタクトレンズの着用は、最低1週間はお控えください。
- 傷跡が落ちつくまでの期間、こすったりもんだりして刺激を与えないでください。
- 抜糸後しばらくは紫外線に当たらないよう気を付けてください。
症例写真
当院患者様(63歳) 両目

よくある質問
メイクはいつから可能ですか?
抜糸後になりますので、術後6日前後からになります。
眼瞼下垂手術でも希望の二重ライン・幅にしてもらえるのですか?
ご希望の形に整えることは可能です。お気軽にご相談ください。
他院で眼瞼下垂の手術を受けたのですが、幅や左右の差が気になります。修正は可能ですか?
他院の修正にも対応しております。よろしければ診察にお越しください。
施術時間
約1時間~1時間半(片側)
通院について
約5~7日後に抜糸
メイク
抜糸後
洗顔
翌日から可(優しく)
シャワー
翌日から可(首から下)
入浴
3~4日後から可
挙筋腱膜前転法
片側¥210,000
両側¥472,500
両側施術で、脂肪取りを含む場合は+¥105,000















