蒙古襞(もうこひだ)とは、上まぶたの内側から目頭部分にかけて覆いかぶさっている皮膚のことで、医学的には内眼角贅皮(ないがんかくぜいひ)と呼ばれます。蒙古襞の存在によって、目が離れて見えたり、細く見えたりします。また蒙古襞がほとんどないと、目が顔の中心に寄って見え、目がきつい印象を与えがちです。蒙古襞の有無で、顔のバランスや印象が変わるとも言えます。
蒙古襞が生まれつき少ない方や、目頭切開術により蒙古襞を切除しすぎた方に対し、この手術によって蒙古襞を作ることで、顔全体をやさしい印象に変えることができます。
手術では、目頭周囲の皮膚を切開し、ご希望に合った小さなひだを作成します。目と目の間がほどよく離れ、目もとのバランスが整います。

こんな方にオススメ
- 目と目が寄りすぎている
- 他院で目頭切開を受けて、目が寄りすぎてしまった
- 優しい印象の目にしたい
施術の流れ
カウンセリング
色々な疑問や質問に患者様がご納得していただくまで丁寧にお答えいたします。手術をご希望される方は、手術の日程を決めていただきます。
当日
ご希望の状態にあわせてマーキングをした後、局所麻酔を施します。切開した皮膚を髪の毛よりも細い透明な糸で細かく縫合して終了です。治療時間は両側で60分ほどです。抜糸(術後6日前後)
経過に問題がなければ抜糸をします。この日までは目元のメイクはお控えください。- 施術直後より2日間はこまめに冷却をし、入浴やアルコール摂取はお控えください。(血行が良くなると腫れが増強します)
- 抜糸までは目元のメイクはお控えください。(抜糸は術後6日前後です。)
- 洗髪、目の周りに気をつけながらの洗顔は翌朝から可能です。その際、縫合部に洗顔料の成分が残らないようにきちんとすすいでください。
- こすったりもんだりして刺激を与えないでください
よくある質問
傷は目立ちますか?
手術後1~3か月間は術後の炎症による赤みや硬さがありますが、メイクでカバーできる程度です。腫れも1週間程度でなくなります。
術後はどのくらいからメイクができますか?
手術部位以外は当日からメイク可能です。通常術後4~5日目に抜糸を行い、抜糸翌日から目頭のメイク可能となります。
ほんの少しの変化で良いのですが、微調整は可能ですか?
作成する蒙古襞の大きさは調節可能です。顔の印象を大きく変えない等、ご希望を具体的に担当医にお伝えください。
施術時間
約60分
術後の通院
最低1回
術後の腫れ
約1週間(個人差あり)
シャワー
当日から可
メイク
抜糸後から可
蒙古襞形成術
両側¥420,000















